放課後等デイサービスは、平成24年4月の児童福祉法の改正により、障がいのある子供達に対し、放課後や長期休暇中においての療育の場であるとともに、放課後等の居場所、地域社会との交流を図ることを目的として設立されました。

■ハート・ライフサービスの特徴

子ども達との関わりを通して、子ども達一人ひとりの個性を大切に緑あふれる環境で四季を感じながら、まるで家でくつろいでいる様な安らぎ空間です。 また、子どもらしく元気に遊べるように室内だけでなく公園などで体を動かし、心と体を共に成長できるように支援していして行きます。 そのなかで個々にあった個別支援を行い、子どもの自立の促進や生活の質の向上をめざし社会性を高めていきたいと思います。


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保育士や美術の先生と一緒に遊びながら、手足を動かし集中力や手先の感覚を養います。さらに、食育では自分達の役割分担などで自主性を育み、子ども達の将来に向けた取り組みができるように、地域の環境などに触れながら、自分達で学び考えることで「自ら進んで物事に取り組めるよう」に支援して行きたいと考えております。


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■はぁとふり〜の特徴

■ハートキャンバスの特徴

創作(美術・調理)活動、生活訓練、社会適応訓練、その他必要な介助、おやつ作りレクレーション等で児童の自立の促進、生活の質の向上や集団生活に適応する事ができるように適切な支援を行います。


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■ハーブの特徴

植物や自然の生態や成長を知り、四季を学びながら、生活訓練、社会適応訓練、創作(美術・調理)活動、レクレーション等で児童の自立の促進、生活の質の向上や集団生活に適応する事ができるように適切な支援を行います。


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